Michel BRAS & KAI


Michel BRAS STORY

プロフィール & レストラン

ブラス一家の絆

オーブラックの高原

ライヨルの村

ライヨルナイフ

高原の植物

巡礼者を見守る鐘


KAI STORY

野鍛冶の精神

美濃地方

関市

刀鍛冶

美濃紙

鵜飼



オーブラック高原に香る、ハーブと花。

オーブラックの高原は、2000種もの植物の宝庫でもあります。
特にハーブは、タイムやセージ、カモミールなどを初めとして、ヨモギやクマツヅラ、シソ科のイブキジャコウソウなど、多くの種類が見られます。カラマンというハーブは、この地では"オーブラック・ティー"とも呼ばれ、ミントのような香りを放つハーブティーとして愛されてきました。
レストラン「ミシェル・ブラス」のシンボル・マークであるシストルも、標高700メートル以上の高原にはえるハーブで、フェンネルに似たほのかな香りから、"アルプスのフェンネル"の別名を持ちます。消化をうながす効能があり、ヨーロッパでは中世から薬草として知られています。また、とてもデリケートで、清浄な高原にしか見られません。
春から夏にかけての高原に咲き乱れるのは、野ばらや水仙やパンジーなど、小さく可憐な花々です。そうした植物の中にも、食用や薬草として使われるものが少なくありません。たとえば、野ばらの実のジャムや、ニワトコの花のリキュールは、この地方の人々にとっては、とても身近なものです。また、リンドウは食欲不振や消化不良を治す効果があり、山ヒナギクは皮膚炎や外傷によく効きます。
ミシェル・ブラスは、料理に使うハーブや花を自分の手で摘みにいくことも、楽しみのひとつにしています。
 

 
 
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