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アイテムナンバー(尻金部分)
それぞれの包丁の用途が一目でわかるように、ナンバーを刻印。レーザー印字ではなく、職人の手でひとつひとつ刻印されている。
ミツバチ(口金部分)
ミシェル・ブラスが育ち、レストラン「ル・スーケ」があるライヨルの地に古くから伝わるナイフには、必ずミツバチのマークがついている。口金には、そのミツバチの姿がシンプルなモチーフとしてあしらわれている。
シストルのマークとシリアルナンバー (刃体)
刃体には、オーブラックの高原のハーブ、シストルのシルエットと、世界に1本しかない“あなただけの包丁”であることを示すシリアルナンバーがほどこされている。
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